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カンボジア国旗カンボジア国章

カンボジア王国の概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) カンボジア王国
正式国名(現地語) Kingdom of Cambodia
ISO国コード KH / KHM / 116
面積 181,035km2(90位)
人口(2013年) 15,135,169人(68位):世界銀行統計
人口密度(2013年) 83.60人/km2
宗教 仏教
公用語 クメール語
通じる言語 クメール語:★★★★★ 英語:★☆☆☆☆...観光関係だけです
通貨 カンボジアリエル(KHR) ※観光地では、USドルが広く通用します
国家連合加盟状況 ASEAN
名目GDP(2013年) 15,249百万ドル(107位) / 1人当たり1,007ドル(147位):世界銀行統計
先進国 ★☆☆☆☆
在留邦人数 1,479人(2013年):外務省統計
日本人渡航者数 179,327人(2012年):JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 (不詳)
税率 (不詳)
軽減税率 (不詳)
【物価水準】
コーヒー(飲料) (該当データなし)
ファストフード (該当データなし)
食事の予算【一人当り最安】
大雑把な金銭感覚
【入出国管理】
ビザ取得の要否 必要
滞在可能期間 30日間
入国カード・書類 あり
生体情報の収集 なし
特記事項 観光ビザは、空港到着時に取得可
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★☆☆ ... アジアを代表する史跡があります。
リゾート度 ★☆☆☆☆ ... あまりリゾートっていう雰囲気ではありません。
長所 いまだに成長中のアジアの姿を体感できます。
考慮すべき短所 後進国にしては物価が高いこと?
旅行手配について パッケージツアーが主流です。個人手配でも、現地ではオプショナルツアー利用になるかと思います。
一人旅の快適さ ★★★☆☆ ... 一人だとオプショナルツアー催行リスクがあります。
世界遺産 2箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ★☆☆☆☆ ... シャワーに使うのは可能だが、飲まないほうがよいでしょう。
夜間屋外を一人歩きできるか ★★☆☆☆ ... あまり犯罪の心配をする必要はありませんが、女性は用心です。
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★☆☆☆ ... スーパーマーケットは少ないですが、お店はそこそこあります。
お店での商品の価格表示 要交渉、定価のものもあり
クレジットカード利用可否 ★☆☆☆☆ ... ホテルなどでは使用できます。
チップの習慣 なし
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★☆☆☆☆ ... タクシーも少なく、移動に苦労します。
タクシー メーターなし、運賃の交渉が必要です。
自動車を運転できるか
道路標識の言語 クメール語
道路の通行方法 右側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +855
郵便局・郵便物配達の信頼性 ★☆☆☆☆ ... コメントできません。
インターネットの利用可否 ★★★☆☆ ... ホテルにネット接続されているPCがあるはず。街中で探すのは困難です。
インターネットの通信速度 ★★★☆☆ ... 日本のサイトとの接続も可能です。ちょっと遅めです。
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1
プリペイド料金プラン
iPad通信プラン
国際ローミング
コメント
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【コメント】
カンボジアは大きな国でも、先進国でもないですが、日本人観光客の多い国です。観光の唯一のハイライトのアンコール遺跡を目当てに、大勢の観光客で賑わっています。
1980年代まではカンボジアは内戦と地雷のイメージしかなかったのですが、その後平和になっています。大きな都市でも、交通など生活インフラが不自由なので、個人旅行が結構しにくく、観光の際には旅行会社に頼らなければならない可能性があります。ホテルの部屋は問題なく確保できるかと思われます(ホテルの中には、日本人のスタッフがいるホテルがあります)。
プノンペンとシェムリアップ以外の街や遺跡に行く場合は、地雷の問題があり、危険なので、現地の状況に詳しい旅行会社に手配を依頼する必要があります。

【リンク】

在日カンボジア大使館ページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

カンボジア王国の街たち

プノンペン(Phnom Penh ; PNH)【首都】

緯度 N11度33分31.792秒(11.558831), 経度 E104度55分2.802秒(104.917445)

2009年12月旅行

カンボジアに旅行する上で、今回利用した航空会社の行き先がプノンペンだけだったので、シェムリアップへのゲートウェーシティーとして、帰りに1泊だけした街です。首都を旅行するには私の旅行のポリシーなのだが、今回滞在できた時間が、夕方から夜だけだったので、観光地すべてを見て回ることはできませんでした。
現在は、カンボジアの首都として賑わいを見せており、気軽に旅行で訪れることができますが、以前のカンボジア内戦のときにはプノンペンはゴーストタウンになったことがあるとか。最近の歴史を知って訪れると、複雑な思いに駆られることでしょう。
カンボジアは王国なので、王宮があり、第一の観光地となっています。それと、隣にあるシルバーパゴダも重要な観光地でしょう。独立記念塔も車窓から一見の価値あり、ワットプノンは上座部仏教の生きた姿を見られるでしょう。観光には丸1日ほしい所ですが、私に与えられたのはわずか2時間だったので、行ったのはワットプノンだけでした。
プノンペンにはいくつかマーケット(市場)があり、一見の価値があります。私も実はオールドマーケットに行ったのですが、オールドマーケットの中心部が改修工事中で、お店の数もかなり少なくなっていて、残念でした。CD/DVDを売っているお店もありましたが、市場にあるお店はあからさまにコピー製品でした。それと、驚いたのが、PCアプリケーションのコピーも売っていたこと。ライセンス認証で動かないはずだが。。。
プノンペンの街はかなり広く、歩いて回るのは無理なのにも関わらず、公共交通機関がありません。したがって、観光にはバイクタクシーやトゥクトゥクに乗っての移動が必要で、トラブルの覚悟が必要です。もともとプノンペンの街が観光の街ではなく、首都であり、政治経済の中心の街です。シェムリアップでは見られない人々の生の生活をプノンペンでは見られるでしょう。

カンボジア王国政府観光局サイトへのリンク [日本語]

(拡大画像の容量 : 約2.62MB)

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シェムリアップ(Siem Reap ; REP)【世界遺産】

緯度 N13度22分7.176秒(13.36866), 経度 E103度51分51.851秒(103.864403)

2009年12月旅行

2009年12月に旅行する機会を再び得て、気候のいいカンボジアを訪れようと計画しました。カンボジアといえば、アンコールワット。必然的に、シェムリアップを訪れることになりました。
このシェムリアップという街は、アンコールワットやアンコールトムといった世界遺産に指定された遺跡群を観光するベースの街で(約5kmの距離)、ここ最近急激に街が発展し、観光地化しています。実際、アンコール遺跡以外に訪れる価値がないので、この街自体が外国人の多い観光地となっています。特に驚いてしまったのが、遺跡を観光していて、日本人のパックツアー客の多いこと。老若男女様々ですが、彼らに付く観光ガイドが日本語を話し、その数がまあ多いことから日本人客が多いなぁと判断したわけです。
日本人客の多さからか、おみやげに「アンコールクッキー」なるものがヒットしていて、その御本家はここです。隣にはかき氷屋があり、マンゴーかき氷はおいしさ満点でした♪
私はいつものように個人旅行派ですが、カンボジアでは空港から街中までの交通機関がないことから、宿泊するホテルに空港までの送迎を依頼しました。ホテルによって料金が若干上下するかと思いますが、手配しておけば安心だと思います。一度街中に入ってしまえば、シェムリアップの街は徒歩でも歩き回れる街で、気軽に食事や買い物に歩いて回れます。
カンボジアの観光資源の特徴ですが、街から離れた郊外に点在することが多いです。したがって、街中や街の近くにある観光資源は珍しいと言えるでしょう。そんな状況でも、シェムリアップには街中にアンコールナショナルミュージアムが最近出来て、アンコール文化などを見ることができます(ここを見る時間があれば、遺跡を回ったほうがいいと思いますが)。
アンコール遺跡群までは街から5km離れているので、歩いて行くのは困難で、日本語のツアーバスに乗って一日観光しました。交通と日本語を話すガイドが付いています。ほとんどの観光客が観光ガイドをつけているようです。入場券を買う時に写真を撮られ、入場券に顔がプリントされます(アンコール遺跡群共通の入場券です)。午前中は、アンコールトムのバイヨンを回りましたが、ここの見どころは、壁面のレリーフでしょう。それから、タ・プロームという遺跡に行きましたが、巨大な木の根っこが見所です。
午後になって、アンコールワットを回りました。1km四方ある大きな遺跡ですが、西側からしか入れません。長い参道と、寺院からなる遺跡ですが、カンボジアの象徴だけあって、人でいっぱいでした。本堂は、第一回廊から第三回廊で構成されていますが、回廊を移るための階段が結構急でした。また、残念なことに、第三回廊は修復中で入れませんでした。「乳海攪拌」のレリーフは第一回廊の東面にあります。
シェムリアップを起点に、アンコールワットやアンコールトム以外にもたくさんの遺跡があります。ただし、それらを回るには、地雷の危険がまだあることから、旅行会社のフルアレンジが必要です。

カンボジア王国政府観光局サイトへのリンク [日本語]

(拡大画像の容量 : 約2.21MB)

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