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西オーストラリア州ピナクルズ

 

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アメリカ合衆国ハワイ州州旗アメリカ合衆国ハワイ州州章

ハワイ州(アメリカ合衆国)の概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) アメリカ合衆国ハワイ州
正式国名(現地語) State of Hawaii, United States of America
ISO国コード US / USA / 840
面積 16,635km2:ハワイ州のみ
人口(2013年) 1,404,054人:ハワイ州のみ、US Census Bureau統計
人口密度(2013年) 84.40人/km2:ハワイ州のみ
宗教 キリスト教(プロテスタント)他
公用語 英語およびハワイ語
通じる言語 英語:★★★★★、日本語:★☆☆☆☆...ワイキキでは少し通じる
通貨 USドル(USD)
国家連合加盟状況 国連安全保障理事会常任理事国、OECD、APEC、NAFTA
名目GDP(2012年) 16,800,000百万ドル(1位)1人当たり53,142ドル(10位):米国全体、世界銀行統計
先進国 ★★★★★
在留邦人数 19,263人(2013年)※ハワイ州のみ:外務省統計
日本人渡航者数 1,465,654人(2012年)※ハワイ州のみ:JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 セールスタックス(Sales Tax)
税率 カウンティにより異なる。概ね4%台。
軽減税率 なし
【物価水準】
コーヒー(飲料) 3.00ドル+TAX(Starbucks、Grandeサイズ)→日本円換算約312円(2014年8月現在)
ファストフード 7.10ドル+TAX(Burger King、Whopper Meal)→日本円換算約738円(2014年8月現在)
食事の予算【一人当り最安】
大雑把な金銭感覚 1ドル紙幣が約100円、10ドル紙幣が約1,000円
【入出国管理】
ビザ取得の要否 不要(観光・商用) ※日本国籍の場合
滞在可能期間 90日(延長不可)※3か月ではないことに注意
入国カード・書類 あり(税関申告書、ビザ取得者は他にI-94フォーム)
生体情報の収集 あり(顔写真、両手の指紋)
特記事項 ビザなしで入国することはVisa Waiver Program(VWP:ビザ免除プログラム)と呼ばれており、VWPを利用してアメリカに入国するには、渡航前にESTAの申請を行い、渡航許可のステータスを得ておくことが義務付けられている。VWPを利用できる対象者にはかなりセンシティブな条件があるため、アメリカ大使館のWEBサイトを参照されたい。世界最大の移民受け入れ国だけに、入出国管理・審査は極めて厳格である。ホノルル空港では、日本人旅行者に配慮して、日本語のシートで指さしで答えられるようになっているし、片言の日本語ができる審査官もいる。
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★★★ ... 海外旅行初心者におすすめ。ホノルル市内ならばほぼ日本にいる感覚で旅行できる。
リゾート度 ★★★★★ ... ハワイがでリゾートでなかったら??
長所 日本人にとってのビーチリゾートしてはやはり王道です。受け入れ態勢がしっかりしているので、思い付きでも出かけられます。
考慮すべき短所 離島なのでやはり物価は高いです。強いて言えば、日本人客が多すぎて、海外らしくないところ。
旅行手配について 原則パッケージツアー(一人旅・ビジネスは個人手配で)
一人旅の快適さ ★★★★☆ ... リゾートながら一人でも概ね楽しめます。
世界遺産 21箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ★★★★★ (あまりおいしくない)
夜間屋外を一人歩きできるか ★★★★☆ ... ワイキキ地区は特に問題はない。ダウンタウンは夜は安全ではない。
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★★★★ ... スーパーマーケットやドラッグストア(医薬品も購入可)、ABC Storeなどのコンビニが利用しやすい。
お店での商品の価格表示 定価 プラスセールスタックス(外税方式)
クレジットカード利用可否 ★★★★★ ... ネット通販の決済手段はクレジットカードのみ、JCBカードもかなり通用する。
チップの習慣 あり
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★★☆☆☆ ... ホノルル市内のみ。ネイバーアイランドでは期待できない。
タクシー メーター
自動車を運転できるか
道路標識の言語 英語
道路の通行方法 右側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +1
郵便局・郵便物配達の信頼性 ★★★★★(USPS) ... ネット通販の配達手段として広く普及しているほど、信頼性が高い。
インターネットの利用可否 ★★★★★ ... インターネットなしでは日常生活に支障をきたすほどネットに依存する。
インターネットの通信速度 ★★★★☆ ... 大陸から離れていて、速度が低下する場合がある。
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1 AT&T
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン あり(月極め)
国際ローミング 一部可(カナダ、メキシコのみ)
コメント プリペイド式のサービスは、Go Phoneと呼ばれているが、iPhoneなど一部高級機種が対象外なことに要注意。前払いする金額によって、有効期限が異なる。料金のリチャージは、ショップ、一般店舗で購入するリチャージカード、オンラインで可能(日本発行のクレジットカードOK)。
iPadについては、マイクロSIMカードをショップで入手後、iPad上で契約が可能。ショップのスタッフによれば、アメリカ発行のクレジットカードが必要というが、現在は日本発行のクレジットカードでも決済が可能。iPadについては、モデルによっては、大きな都市では4G、LTEの高速通信が可能。国際ローミング可の料金プランを選択可能。
URL コチラ [英語]
事業者名-2 T-Mobile
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン (不明)
国際ローミング 可能
コメント iPhoneのプリペイド式のサービスが利用可能で、月極めおよび1日単位の料金タイプから選択可能。データ通信ができればよいという場合は月極め30ドル、4G通信を楽しみたい場合は月極め50ドルの料金プランがおすすめ。料金のリチャージは、ショップ、一般店舗で購入するリチャージカード、オンラインで可能(日本発行のクレジットカードNG)。
URL コチラ [英語]

【コメント】
地理的にはオセアニアのポリネシアに属する場所で、北米大陸から約4000㎞離れていますが、1959年にアメリカ合衆国のハワイ州として、政治的にはアメリカ合衆国の一部になっています。アメリカ本土とは全く違った風土を持ち、言語や文化面でハワイの独自性を感じます。熱帯に属し、年中温暖な気候のため、リゾート地として不動の地位を確立しています。
アメリカ人観光客と日本人観光客の比は概ね5:1と言われていますが、ホノルルのあるオアフ島以外のネイバーアイランドに旅行する日本人が少ないため、ネイバーアイランドはまた雰囲気がかなり違います(日本語も通じません)。逆にホノルルのワイキキ地区は日本人観光客だらけで、店舗やレストランで日本語が通じるため、ここは日本かと錯覚します。ホノルルにはビショップミュージアムやプランテーションビレッジなどハワイがよくわかる観光スポットがありますが、交通の便が若干悪いためか、日本人客が少ないのが残念です。また、出雲大社の分社や金刀比羅神社などの神社が日本の国外にある珍しいところでもあります。
海外旅行デビューをしたい人にとっては、初めての海外旅行の目的地としては最適です。また、ハネムーナーにはネイバーアイランドの雰囲気が良いのでお勧めです。ホノルルならば英語力が問われない目的地なので、気軽に出かけることができます。

【リンク】

ESTA申請ページ(米国税関国境警備局)

在日アメリカ大使館ビザ免除プログラムページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

ハワイ州(アメリカ合衆国)の街たち

ハレイワ(Haleiwa)

緯度 N21度35分24秒(21.59), 経度 W158度6分50秒(-158.113889)

2011年1月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★☆☆

ハレイワはオアフ島のノースショアにある、古い建物が残っている小さな街です。20世紀初頭の街並みがよく残っていて、古き良きハワイに出会えます。ホノルルから車で1時間半から2時間程度で着きますが、私はホノルルを出てから観光スポットに寄りながら向かっていたので、ハレイワの街に着いたのが夕方になってしまいました。ホノルルから街に入る場合、道路標識が見えたら次の信号を左折するとすぐ街に入ります。
街に入る前にシュリンプのお店(トラック)があり、なかなかおいしい食事をとれました。街は旧道に沿っていて、古い建物が点在しています。私はドライブしながら街を眺めていたので、ゆっくり街歩きができず、残念でした。それでも、建物の外に、日系人の名前が表示されていて、こんな外れの街にも入植していたんだと感慨にふけりました。かき氷が名物のようですが、私は食べ損ないました。
旧道とはいえ、車の交通量が多くてゆっくりと歩くのは難しいかもしれません。ノースショアは、特に冬場とあってか、波が高く、サーフィンにはよいのかな、と思いました。オアフ島を一周するときには、この街には必ず立ち寄ることをお勧めします。

ノースショア商工会議所サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約2.23MB)  

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ホノルル(Honolulu ; HNL)

緯度 N21度18分24.998秒(21.306944), 経度 W157度51分29.999秒(-157.858333)

1996年12月、2011年1月、2012年1月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★★★

(注意)個人旅行でホノルルを訪れる方へ:2012年1月現在
最近、ホノルル空港からワイキキのホテルを結んでいたエアポートシャトルバスが運行停止になってしまい、ホテルに移動するには自分でシャトルバンを見つけなければならなくなりました。一人片道10ドルから15ドルが相場と思われます。人数が多い場合は、空港からレンタカーを借りてしまったほうが手っ取り早いと思います(ワイキキ・アラモアナ地区以外の移動は、車がないと案外不便です)。

ホノルルを訪れたのは前回から約14年ぶりで、遊びに行ったのはこれが初めてでした。日本人にはなじみ深いハワイですが、私にとってはハワイ初心者で、ゆっくりリゾートするつもりが名所観光で精いっぱいでした(汗)。
ホノルルはアメリカ合衆国ハワイ州の州都ですが、ハワイ諸島がアメリカ合衆国の州になったのが1959年で、約50年前にすぎません。地理的にも、北米大陸から4,000㎞は離れていて、ポリネシアに属する太平洋上の孤島です。19世紀にはハワイ王国が成立しましたが、19世紀末にはアメリカに領有されました(ハワイ併合について、大統領のビル・クリントンは非合法だったと認めていますが)。アメリカの州とはいえ、アメリカナイズされた独特のハワイ文化が残っており、本土とは違う文化を味わえます。
ホノルルは日本人観光客が大変多く、特にワイキキ地区では日本語もよく通じるので、日本から気軽に行くことができます。ハワイへの観光客数の約5分の1は日本人観光客で、年間100万人以上訪れているとのこと。ワイキキはとても都会で、街の中でリゾートを楽しむというイメージです。ビーチでくつろぐのはもちろん、ゴルフをしたり、サーフィンを楽しんだり、疲れたらロミロミで癒されたり、買い物三昧で過ごしたりと、何でもアリです。ファミリーで訪れるのに良くて、子供と老親を連れて家族サービスというのが似合っている街です。
ホノルルの街は広くて、ワイキキ以外の観光スポットが市外に散らばっています。歴史的な場所が多くて、大変意外に感じるはずです。旅行会社のパッケージツアーについているはずのトロリーサービスでは、ワイキキとアラモアナしか行けないので、ホノルルのダウンタウンやホノルルの外に出るには、The Busという公共路線バスか、レンタカーで移動することになります(自分で行く場合)。The Busの運賃は1回2.5ドルで1回乗り換えもできるので、とても安く移動できます(おつりが出ない)。また、幹線ルートではバスが数分ごとに走っているので、便利に利用できます。便利ゆえにローカルの人々を含めた利用者が多く、時間がかかるのが難点です。バスでオアフ島1周もできますが、時間がかかりすぎて現実的ではありません。ホノルル市内はThe Bus、郊外はレンタカーで移動というのがおすすめです。なお、The Busの4日間有効のパスが25ドルで売っていて使ったのですが、元が取れませんでした。。。4日で25ドルは少し高くて使えないかもしれません。
意外に歴史や文化を学べる観光スポットが多く、ノスタルジックな気分になりました。特におすすめなのが、Hawaiian Plantation VillageとPolynesian Cultural Centerです。前者は日本語のガイドツアーでハワイのプランテーション移民の生活について知ることができて、特に日系人の影響の強さは印象的でした。後者は、ハワイがポリネシアの一部だということを知ることができます。特に、イブニングショーは気合が入っていて、おすすめです(ホテルに戻るのが遅くなりますが)。他にも、ダウンタウンにはハワイ王国の宮殿だったIolani Palaceや古い教会もあります。意外なところでは、ハワイ出雲大社とハワイ金刀比羅神社が市内にあり、日系文化が根付いているんだと感慨にふけりました。日本以外の海外で神社参りしたのは初めてでした。
現地で日本語の媒体が多くて、圧倒されました。ハワイのお店はクーポンで特典を受けるというのが当たり前のようで、「カウカウ」のようなクーポン誌が街に置いてあります。情報量が多くて、使った店の割引を見逃していることもありました。アラモアナセンターをはじめとするショッピングモールも多くあり、一流ブランド品からアロハシャツまで何でも買えます。アメリカ人観光客に比べて、日本人観光客が買い物好きだというのがよく見えて、モールは日本人であふれていました。セール中という表示があるものの、対象はごく一部で、ほとんど定価なのにはがっかりでした(本土よりも物価が高いかも)。食事に関しても、ホノルルにはショッピングモールが多いので、フードコートで用が足ります。B級グルメばかりですが、ローカルフードも安く食べられて満足でした。日本のレストランの支店も多いですし、日系人がもたらしたローカルフードも多いです。その中で、印象的なのが、サイミンです。外見日本のラーメンなのですが、麺のボリュームは完全にアメリカンサイズで、確かにローカルフードなのです。
都会型リゾートを味わいたい人にはぴったりのところです。何もないところでリゾートという向きには、ネイバーアイランドが良いかも。
 
【1996年12月旅行時の印象】
憧れのハワイ航路、です。私は、コナから揺れが激しくジェットコースターのようなアロハの飛行機(Aloha Airlines)に乗ってホノルル入りしました。やはり2泊し、基本的な観光コースを一巡りしました。
ここは、全く日本と変わりありませんね。日本円が通用しない程度で、日本語が通じ、日本食がすぐ食べられますからね。カラカウア通り(Kalakaua Avenue)を闊歩しているだけで気分が良くなります。日本語が通じるといっても、英語でやり取りすると一目置いてくれるようです。私はなるべく英語を通すようにしていましたが、周囲の日本人と比べて対応が違うのが明白でした。格段に良く対応してくれるのを実感しました。
どうでもいいから、ハワイは自分で金を出して遊びで来たいものですね。ハワイは仕事で行くところではありません!

ハワイ州観光局サイトへのリンク [日本語]

The Bus(公共路線バス)サイトへのリンク [英語]

「カウカウ」フリーペーパー(クーポン)サイトへのリンク [日本語]

ポリネシアカルチャーセンターサイトへのリンク [日本語]

(拡大画像の容量 : 約2.50MB)  

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カフルイ/ワイルク(Kahului/Wailuku ; OGG)

緯度 N20度53分40.999秒(20.894722), 経度 W156度28分12秒(-156.47)

2012年1月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★☆☆☆☆

カフルイは、マウイ島の中心都市で、その西にあるワイルクはマウイ郡の所在する政治行政の中心です。島の中心でありながら、目立ったモニュメントもなく、観光客の立ち寄る場所ではありません。例外としては、カフルイの中心にあるショッピングモール、Queen Ka'ahumanu Centerくらいで、島で唯一の携帯電話ショップや衣料品店があって、マウイ島で唯一モールらしいモールです(有名ブランドのお店はほとんどありません、あくまでローカル向け)。他には、郊外のバイパス道路沿いにいくつかのショップとスーパーがある程度です。
そのような感じで、マウイ島は、オアフ島がもはや失ってしまったハワイの在りし日の風景と素朴さがいまだに残っているノスタルジックな島です。実際に、郊外はいまだにサトウキビ畑ですし、製糖工場が実際に稼働しているのを見て、驚きました(Sugar Museumが観光客向けにオープンしています)。サトウキビの栽培で19世紀にかなりの日本人がマウイ島に移民し、その末裔が多く住んでいるので、一見勘違いする場面があるかもしれません。
カフルイ空港には、ハワイの各島から、またアメリカのメインランドから多くのフライトがあり、交通的には便利ですが、日本からの直行便はないので、ホノルルで乗り継ぎが必要になります。マウイ島内の交通ですが、公共のバスが一応あるものの、実質的に使い物にならないので、レンタカーが必要になります。それらの不要な車が交通量を以上に増やしているような気がしますが。。。
カフルイでの買い物ですが、実用的なものは手に入ります。ただし、日本に持ち帰るようなものはホノルルでないと手に入らないので、ショッピングの参考にされるとよいでしょう。食料も、欲しいものはたいていは入手できるので心配ありません。
ここは、あくまでもマウイ島の玄関口という形で、それぞれ目的の所に向かうという場所です。実際、この街の中にホテルはほとんどありません。

ハワイ州観光局サイト(マウイ島)へのリンク [日本語]

マウイ郡バスについてのサイトへのリンク [英語]

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カイルア・コナ(Kailua Kona ; KOA)

緯度 N19度38分26.002秒(19.640556), 経度 W155度59分44.002秒(-155.995556)

1996年12月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★★

夢にまで見たBig Island、ハワイ島ですが、ここへは仕事で行きました。想像していたより遥かに大きな島で、街を離れるとひたすら溶岩台地が一面に広がっています。JALのハワイ島キャンペーンのポスターで木村佳乃ちゃんがプールサイドに座っているような、ふんわりとし、明るい感じでした。ここでは2泊し、添乗員の分際で島を1周して火山等を観光しました。
コナの街自体は本当に小さな街で、リゾートホテルは郊外のほうが多いのですが、ゆったりと過ごすことができます。ホノルルの喧騒にうんざりしている方にはお勧めです。ここにもしっかりABC Martがあります。また、コナといえば、コナ・コーヒーが名産品で、アメリカ合衆国では唯一ここが産地です。「コーヒーの粉(コナ)」といった感じでしょうか(?)。実際、うまかったです。
下記のホノルルを含め、仕事であったことが残念でなりません。みんなカジュアルな格好で遊びに行っているので、つい遊びたい誘惑にかられてしまいました。

(拡大画像の容量 : 約77KB)

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ラハイナ(Lahaina ; JHM)

緯度 N20度52分41.999秒(20.878333), 経度 W156度40分57秒(-156.6825)

2012年1月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

ハワイ旅行3度目で初めてマウイ島に入りました。マウイ島の中でも、このラハイナの街は、一番ノスタルジックで、街歩きする価値のあるところだと思います。ラハイナは、マウイ島の西にあって、かつてはハワイ王国の首都があり、現在では街の北にあるカアナパリリゾート、カパルアリゾートという高級リゾートの一つになっています。これらのリゾート、高級ホテルが数えるほどしかなくて宿泊料金が激高なので、滞在するにはかなり覚悟が必要ですが、その分ワイキキのような猥雑さがない純粋なリゾート地で、何もしないでホテルのプライベートビーチで静かに過ごすというのが実現できます。リゾートが贅沢と実感できるかもしれません。
ラハイナの街は19世紀には既に存在していますが、ジョン万次郎も上陸したことがあるなど、日本ともゆかりのある街で、現在でも日系人のお店や本願寺などのお寺が街の中にあります。前述したとおり、観光スポットは街の中にありますが、宿泊施設がパイオニアインを除いて、前述のリゾートになるため、宿泊費と車が必要なところなので、レンタカー代とお金のかかるところです。それでも日本人の少ない静かなハワイがいいという方にはお勧めで、街ではほとんど日本語が通じませんし、アメリカ本土からの観光客がほとんどです。
ラハイナの目抜き通りが、Front Streetで、海岸線とおしゃれなお店が並んでいて、かなり絵になる場所です。古い家やお寺など約1時間半で街歩きできるコースがありますが、ほとんど歩いている人はいませんでしたが、いいところでした。街歩きが終わり、口を潤したい時には、Ono Geratoのアイスクリームなどいかがでしょうか。Front Streetにはアメリカ人向けのお店ばかりで、珍しく日本系のお店はありませんが、ラハイナセンターなどショッピングモールまで足を延ばすと、日本食のデリやアジア料理のレストランがあります。
マウイ島の片田舎にしては、食料品や日常品の買い物は便利で、大きなショッピングモールがあって、街の中でほとんどの用事が済みます。ハワイ産のお土産品のお店は多いのですが、ブランド品や衣料品のお店はなくて、あまり買い物をできる街ではありません。
私は、街から北に5㎞のカアナパリリゾートに滞在しましたが、ホテルの施設が充実していて、本当のリゾートホテルという感じがしました。ホテルの日本語サポートが、ワイキキと比べたらいまいちという点に留意したほうがいいでしょう。
カアナパリリゾート、カパルアリゾートへのアクセスですが、西マウイ空港(JHM)を利用すると距離的に近くて便利ですが、レンタカーのオフィスがないようなので、心配な場合はカフルイ空港(OGG)を利用したほうがいいかもしれません。

ハワイ州観光局サイト(マウイ島)へのリンク [日本語]

マウイ郡バスについてのサイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約3.68MB)  

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