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インドネシア国旗インドネシア国章

インドネシア共和国の概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) インドネシア共和国
正式国名(現地語) Republik Indonesia / Republic of Indonesia(英語) 
ISO国コード ID / IDN / 360
面積 1,910,931km2(15位)
人口(2013年) 249,865,631人(4位):世界銀行統計
人口密度 130.75人/km2
宗教 イスラム教、(バリ)ヒンズー教、その他
公用語 インドネシア語
通じる言語 インドネシア語:★★★★★ 英語:★★★★☆(観光地)★☆☆☆☆(非観光地)
通貨 インドネシアルピア(IDR)
国家連合加盟状況 ASEAN, OPEC
名目GDP(2013年) 868,345百万ドル(16位) / 1人当たり3,475ドル(107位):世界銀行統計
先進国 ★★☆☆☆
在留邦人数 14,720人(2013年):外務省統計
日本人渡航者数 450,687人(2012年):JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 (不詳)
税率 (不詳)
軽減税率 (不詳)
【物価水準】
コーヒー(飲料) 28,000ルピア(Starbucks、Grandeサイズ)→日本円換算約254円(2013年11月現在)
ファストフード (比較データなし)
食事の予算【一人当り最安】 ランチ:50000ルピア前後、夕食:100000-200000ルピア ※レストランによりばらつきが大きいです
大雑把な金銭感覚 20,000ルピア紙幣が約200円、100,000ルピア紙幣が約1,000円
【入出国管理】
ビザ取得の要否 必要
滞在可能期間 30日間(到着ビザ)
入国カード・書類 あり
生体情報の収集 なし
特記事項 短期滞在の場合は、ビザという名目でUSD35ドルを空港で支払えば、入国が許可される。(2014年に値上げされた)
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★☆☆ ... アジアの原風景を求める人へ。
リゾート度 ★★★★☆ ... リゾートできるところもあります。
長所 観光資源が豊富で、多様な楽しみ方ができます。
考慮すべき短所 宗教の制限は緩やかながらも、島国的な閉鎖性が強いです。
旅行手配について バリ島はパッケージツアーで。その他は個人手配でもOK。
一人旅の快適さ ★★★☆☆ ... 目的地により大きく異なります。女性は注意が必要かも。
世界遺産 8箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ☆☆☆☆☆ ... ミネラルウォーターを飲みましょう。
夜間屋外を一人歩きできるか ★★☆☆☆ ... 女性の一人歩きはやめた方がいいです。
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★★★★ ... コンビニやスーパーマーケットが多く、物資調達には不便しません。
お店での商品の価格表示 定価表示と交渉要のお店と分かれる。
クレジットカード利用可否 ★★★☆☆ ... 観光関係以外ではあまり利用できないと思われます。
チップの習慣 なし ※ホテルなどではサービス料が課されます。
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★☆☆☆☆ ... ローカル向けの交通手段はあるものの、旅行者は実質タクシーのみ。
タクシー メーターあるが、遠回りやぼったくりには注意。
自動車を運転できるか 不可
道路標識の言語 インドネシア語
道路の通行方法 左側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +62
郵便局・郵便物配達の信頼性 (不詳)
インターネットの利用可否 ★★★☆☆ ... ホテルでは利用可だが、部屋で利用できない場合がある。
インターネットの通信速度 ★★★☆☆ ... 上限の制約はあるが、特に問題ない。
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1
プリペイド料金プラン
iPad通信プラン
国際ローミング
コメント
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【コメント】
東南アジア最大の国で、2億人以上の人口がある巨大な国です。東西5000kmはあろうという国なので、多様な国です。その多様さが豊富な観光資源ということにつながり、自然、文化両面で興味のある国です。
しかし、国民の経済水準はまだこれからで、インフラ整備の未熟さ、発展途上国を超えていません。日本と同じ島国なので、日本人から見たら郷愁が感じられ、農村の風景は日本の昭和時代を思い出させてくれるのでしょう。イスラム教徒が支配的なインドネシアでヒンズー教がメジャーなバリ島では、昔のような風景が広がっているということで人気があるのはわかります。その分まだ閉鎖的な社会で、観光できる部分と閉ざされた部分がはっきり分かれていると思います。部族の儀式がいまだ盛大という古風な国です。
イスラム社会ということで、この国もテロの標的であり、過去にはバリ島で数百人の犠牲者を出したことから、施設でのセキュリティチェックがとても厳しいです。空港に入るときも大変厳しく、預ける荷物でさえチェックが徹底していて、他の国で平気な物がインドネシアでは没収されることがあります。また、役人天国の国で、空港などでは仕事が非効率的で、例えば入国審査が大変待たされたりします。また、外国人旅行者からはぼったくって金銭を巻き上げようとするきらいがありますので、人を信用しないで警戒してください。
地理的には熱帯で、本来リゾートにふさわしい国なのですが、インドネシア国民(職員)がそのいい雰囲気をぶち壊しにしているので、人には積極的にインドネシアがいいとはお勧めできません。

【リンク】

在日インドネシア大使館ページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

インドネシア共和国の街たち

デンパサール(Denpasar ; DPS)【世界遺産】

緯度 S8度39分22.644秒(-8.65629), 経度 E115度13分19.556秒(115.222099)

2013年11月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★☆☆

デンパサールの中心市街

ヌサドゥア地区のプライベートビーチ

デンパサールは、バリ島(バリ州)の中心都市で、国際空港や観光客用のホテルはこのエリアにあります。海外旅行50回目にして、シンガポール発で2泊3日の旅行として行ってきました。日本からバリ島は結構遠いですが、私は東南アジアに住んでいるので、片道3時間かからず、快適な旅ができました。
バリ島はビーチリゾート以外にも、郷愁を誘うインドネシアの田園風景や伝統芸能を味わうことができて、観光資源には事欠かないためか、訪れる観光客の数が半端ではありません。ボトルネックは国際空港で、到着時間が悪かったのか、入国審査まで1時間待たされました。また、バリ島を去る際もチェックインカウンターの開く時間が遅かったりと、旅行者にとって不便な空港です。
折角素晴らしい観光資源を持つのにかかわらず、私が一推ししないのは、サービスを提供する人たちのホスピタリティがいまいち感じられないからです。タクシーは時にメーターをまわさずに理不尽な運賃を請求しようとするし、メーターをまわしても露骨に遠回りしたりと、観光客のことをかなり食い物にします。また、島国なことがあってか、寺院に入場するときの服装が厳しかったり、閉鎖的な面があって観光客を受け付けようとしない一面もあります。
バリ島はビーチリゾート以外にもいろいろな楽しみ方がありますが、旅行日数が短いのであれば、パックツアーに参加するのが無難です。移動の足の確保が楽ではないので、空港送迎や観光時の車のチャーターなどは旅行会社に一任してしまった方がいいです。現地旅行会社に依頼すれば、そんなに高額ではありません。最近サービスが開始されたトランスサルバギダですが、バス停が少なく、アクセスしにくいので、現状では利用するのは現実的ではありません。乗り合いのベモも、観光客にはとっつきにくいので、移動の足は専らタクシーになります。バリ島のタクシーは一応メーター付きですが、いろいろ問題がありますので、注意してください。
バリ島への観光客は、隣国オーストラリア人と日本人が多いです。たいていの大型ホテルならば、日本語を話すスタッフがいると思います。バリ島の楽しみ方はホテル次第と言えます。私みたいに、喧騒から離れてリゾートしたいならば、ヌサディア地区のホテル、街歩きを楽しみたいのならばクタ地区の滞在がよいでしょう(ただし、クタ地区の人は特に日本人観光客からぼったくる傾向があるので要注意です)。デンパサール市街の中心は特に観光スポットがありませんが、インドネシアの普通の街を知るには歩き回るといいでしょう。そこらここらにヒンズー教の彫刻があって文化を感じます。
インドネシアの物価は総じて安いはずなのですが、バリ島だけは違うようで、かなり物価が高いです。観光客が必要とするものの物価は、シンガポールと大して変わらなかったと思います。唯一よかったのがレストランで、これだけは低価格でおいしい食事ができたので、コストパフォーマンスが高いです。

インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省サイトへのリンク [日本語]

Bali Rasa Sayang(観光局)サイトへのリンク [日本語]

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