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メキシコ合衆国国旗メキシコ合衆国国章

メキシコ合衆国の概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) メキシコ合衆国
正式国名(現地語) Estados Unidos Mexicanos
ISO国コード MX / MEX / 484
面積 1,964,375km2(14位)
人口(2013年) 122,332,399人(11位):世界銀行統計
人口密度(2013年) 62.27人/km2
宗教 キリスト教(カトリック)
公用語 なし
通じる言語 スペイン語:★★★★★、英語:★☆☆☆☆...観光がらみならば通じる
通貨 メキシコヌエボペソ(MXP)
国家連合加盟状況 OECD、APEC、NAFTA
名目GDP(2013年) 1,260,914百万ドル(15位)/ 1人当たり10,307ドル(56位):世界銀行統計
先進国 ★★★★☆
在留邦人数 8,095人(2013年):外務省統計
日本人渡航者数 85,687人(2012年):JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 付加価値税(IVA)
税率 15%(内税)
軽減税率 なし
【物価水準】
コーヒー(飲料) 27ペソ(Starbucks、Grandeサイズ)→日本円換算約243円(2014年8月現在)
ファストフード 74ペソ(Burger King、Whopper Meal)→日本円換算約666円(2014年8月現在)
食事の予算【一人当り最安】
大雑把な金銭感覚 10ペソが100円、100ペソが1000円
【入出国管理】
ビザ取得の要否 不要(観光) ※日本国籍の場合
滞在可能期間 180日
入国カード・書類 あり(FMM:入国フォーム)
生体情報の収集 なし
特記事項 アメリカ合衆国のビザ保持者に関しては、条件なしにメキシコへの入国が許可される。
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★☆☆ ... 最低限のスペイン語でのコミュニケーション能力が必要だが、アメリカの隣国だけあって英語を話す人もいる。ラテンアメリカデビューには最適。
リゾート度 ★★★☆☆
長所 国土が広く、砂漠から熱帯雨林まで体験できます。古代文明の遺跡が数多くあるので、遺跡好きの人にとってはたまらない国でしょう。また、植民地時代のコロニアルな街並みも多く残っていて、旅情を掻き立てられます。物価も安めです。
考慮すべき短所 アメリカ合衆国に近い地域と、首都のメキシコシティは、治安が良好とはいえないので、旅行に当たっては注意が必要です。露店には海賊版の音楽CD等売っているので、購入しないように注意が必要。
旅行手配について 個人手配で出かけてもあまり不自由しません。大都市向けならば安いパッケージツアーを利用する手もあります。
一人旅の快適さ ★★★★☆ ... 一人旅しやすい国ですが、英語がほとんど通じません。
世界遺産 32箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ★★☆☆☆ ... ミネラルウォーターを買って飲んだほうがよい
夜間屋外を一人歩きできるか ★★☆☆☆ ... 大都市では要注意
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★★☆☆ ... スーパーマーケットは少ないが、コンビニが多いので、特に不自由しない。
お店での商品の価格表示 スーパーマーケットやコンビニは定価表示、露店では価格交渉要
クレジットカード利用可否 ★★★★☆ ... 小さなお店では使えないことがある。
チップの習慣 あり:メキシコ人はチップへの執着が強いので、忘れずに。
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★★★★☆ ... ただし都市部のみ
タクシー メーターがあるタクシーは一部
自動車を運転できるか 不可(現地運転免許を取得要)
道路標識の言語 スペイン語
道路の通行方法 右側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +52
郵便局・郵便物配達の信頼性 ★★☆☆☆(Correos de Mexico) ... あまり評判はよくないようです。
インターネットの利用可否 ★★★★☆ ...
インターネットの通信速度 ★★★★☆ ...
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1 telcel
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン あり
国際ローミング 可能
コメント メキシコで一番メジャーなキャリアです。言葉の壁がありますが、プリペイド料金プランが完備されていて、利用に値します。たまに英語話す人います。
URL telcel [スペイン語]

【コメント】
アメリカと国境を接した隣の国にも関わらず、アメリカとは文化も生活水準も全然違う国です。そのため、米国国境に近い地域の治安はあまりよくありません。また大都市も治安面で注意が必要ですが、地方の田舎の街は安全です。遺跡からビーチリゾートまで、観光資源が多く楽しめる国ですが、スペイン語の会話力や治安など留意すべき点もあるので、海外旅行慣れした人には楽しめる国だと思います。交通機関は十分に発達していて、ホテルやレストランも問題ありません。国際運転免許証で車を運転することができない国なので、注意が必要です(ただし、カンクンあたりでは、日本の免許証でも貸してくれます)。混沌としたこの国、アメリカとのギャップには驚くことでしょう。

【リンク】

在日メキシコ大使館ページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

メキシコ合衆国の街たち

カンペチェ(Campeche ; CPE)【世界遺産】

緯度 N19度50分59.41秒(19.849835), 経度 W90度31分26.04秒(-90.523899)

2013年01月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★★

カンペチェは、ユカタン半島の付け根にあるメキシコ湾を望むカンペチェ州の州都である街です。大航海時代にスペインが礎を置いた古い街で、古い街のたたづまいが素晴らしいので、世界遺産に指定されています。観光して回る範囲が、大体城壁の内側になるので、旧市街の中は十分歩いて回れます。
メキシコシティからはアエロメヒコのフライトが1日数便あり、所要時間は約1時間半です。空港から市街への交通は、タクシーか乗り合いのコレクティーボですが、運賃はそれほど高くありません。メキシコにしては珍しくコレクティーボがあり、一人旅には助かります。
世界遺産の街といいながら、かなり閑散とした小さな田舎町です。ホテルといえるのは海岸沿いにあるHotel Del Marのみで、あとは旧市街にある小さなホテルです。観光地としてはいい素質があるのですが、意外と観光客が少なく、静かな分、観光案内所などの人はとても親切です。レストランも数少なく、あまり長期間滞在すると飽きるかもしれません。街歩き自体半日もあれば十分なので、1泊で十分でしょう。
カンペチェのハイライトは、夕暮れ時のライトアップされたカテドラルと、周辺の町並みでしょう。とても風情があるので、お勧めです。あとは、城壁の外には、ローカルな市場があります。価格交渉が必要と思われますが、民芸品などたくさん売っていました。

メキシコ政府観光局サイトへのリンク [日本語]

カンペチェ公式インフォメーションへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約5.03MB)

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カンクン(Cancun ; CUN)

緯度 N21度9分32.27秒(21.158964), 経度 W86度50分45.37秒(-86.845937)

2013年2月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★★★

カンクンのセントロ

カンクンのホテル地区:Blvd. Kukuikan通りの8㎞ポスト

ユカタン半島の突端部に位置し、カリブ海を望むカンクンは、絶好のリゾート地ですが、不幸なことに私が滞在した時はずっと天気が良くなく、あまり楽しめませんでした。カンクンのリゾートホテルは1970年代から始まって整備されたとのことですが、今では北米の人々がちょっと遊びに行く感じのビーチリゾートです。日本からだと距離が遠いので、あまり日本人は見かけません(ちょうど日本人がハワイに出かけるイメージです)。
交通の便は断然よくて、メキシコ国内や北米の各地の空港や、キューバのハバナへの便があって、つながっています。要注意なのが、タクシーの運賃。観光客用の公共交通網がないカンクンでは車がない限り、タクシーに頼ることになりますが、ホテル地区や空港だと平気で100ペソ単位の料金と激高なので、よく動く場合はレンタカーを借りたほうが精神的に楽です(日本の免許証で貸してくれます)。
カンクンの街は、リゾート開発前からあった従前のセントロ地区と、ラグーン上にホテルが並ぶ地区に分かれます。セントロは普通のメキシコの街で、買い物をする程度ですが、ホテル地区のショッピングモールはメキシコとは思えない雰囲気です。メキシコは全般的に物価が安く、旅行しやすい国ですが、ここカンクンは例外で、ホテルの料金は高く、物価も高くて、はっきり言ってお金がかかります。
セントロからホテル地区に向かう道路はただ1本で、Blvd. Kukuikanという通りをただひた走ります。セントロからキロポストの標識があって、ホテルの住所と通りの距離と一致するので、ホテルなどは探しやすいです。途中、一方通行の区間があるので、Uターンしないと目的地に着けない場合があります。ホテル地区にもコンビニがあって、あまり困ることはないでしょう。
私が旅行した2月上旬だと、気温が20度前後で、海で泳げる温度ではありませんでした。旅行するのは夏場のほうがよいかもしれません。

メキシコ政府観光局サイトへのリンク [日本語]

カンクン観光局サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約6.79MB / 約7.95MB)

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グアナファト(Guanajuato ; BJX) 【世界遺産】

緯度 N20度55分1.27秒(20.917019), 経度 W101度9分42.25秒(-101.161736)

2003年4月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★★

ラテンアメリカの中で初めての国、メキシコの中でも、一番最初に訪れた街です。ここグアナファトへはアメリカン航空とユナイテッド航空がアメリカから直接乗り入れていて、メキシコシティから入るよりかなり時間の節約になりますが、レオン(Leon)の街に入るにも、グアナファトに入るにも交通手段がタクシーしかないので、金銭的に一人旅にはつらい空港です。。。空港からグアナファトの街までは、タクシーで約30分、270ペソでした(2003年4月現在)。
グアナファトはグアナファト州の州都なのですが、州都とは思えないほど小さくまとまった街です。普通の中南米の街並みを想像していると、とてもきれいでヨーロッパの街並みを思わせるグアナファトによい意味で期待はずれかもしれません。その分、ゆっくりと観光するにはメキシコでも最高の街のひとつでしょう。ここには3泊して、ゆっくり街歩きを楽しみました。最低2泊は日程にとることをお勧めします。
グアナファトは、同時に世界遺産にも指定されていて、石畳の道や古い建物など中世の時代を感じることができます。西のアロンディガ広場(Plaza de Alhondiga)から中心のラパス広場(Plaza de la Paz)、東のエンバハドーラス広場(Plaza de Embajadoras)までが市街の中心部で、その範囲なら十分に歩いて回ることができます。街の中には見所が多いですが、ピピラ記念像(Monumento al Pipila)がある展望台に上ると街の様子が一手にわかり、町の四方が山に囲まれていることがわかります(夕暮れ時がお勧め)。他には、無料で入れるキホーテ肖像博物館(Museo Iconografico del Quijote)や、生々しいミイラがいっぱいのミイラ博物館(Museo de las Momias)がお勧めです。夜の口付けの小途(Callejon del Beso)もロマンチックな雰囲気です。行ったときは、外人のカップルがぺちゃぺちゃキスをしまくってました。ここでキスができないと婚期が遅れるとか??
この街を始めて訪れた場合、地理方向感覚がなかなかつかめないでしょう。それは、街へ出入りする道路がほとんどトンネルで、一方通行の道だからです。街の中心部にも道路が張り巡らされていて、そこらここらにトンネルの出入口があります。トンネルを出たとき、いったいどこにいるのか全くわからず、宿探しに恐ろしいくらい労力を要しました。。。

グアナファト公式インフォメーションへのリンク [スペイン語]

(拡大画像の容量 : 約412KB)

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メリダ(Merida ; MID)

緯度 N20度58分12秒(20.97), 経度 W89度37分12秒(-89.62)

2013年01月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

ユカタン州の州都で、ユカタン半島随一の大都市です。この街には、メリダの旧市街の街歩きと、チチェンイツァー遺跡のベースとして、2泊滞在しました。
カンペチェほどではありませんが、メリダの旧市街も古い街で、通りが東西南北に規則的にありますが、カテドラルと視聴者の建物が街の中心で、多くの市民でにぎわっていました。
メリダは長距離バスでアクセスすることが多いかと思いますが、国際空港もあり、アメリカのヒューストンなどから直接この街に入ることができます。この街の交通手段はほとんどタクシーですが、そんなに高くありません。ただし、街が広いので距離を走ることになり、運賃は結構いきます。
外国人が利用しやすいホテルは、カテドラルから約2㎞北に集中していて、その周囲にはコンビニやショッピングセンターもあって、生活に不便はしません。ホテル街から街の中心に南下するのに、モンテホ通りという豪邸が並んだきれいな通りがあります。プランテーションで大もうけした豪商の豪邸だそうです。その一部が、ミュージアムとして開放されているので、のぞいてみてはいかがでしょうか。
何といっても、メリダはマヤの遺跡群の玄関口です。特に、一番メジャーなチチェンイツァー遺跡は、メリダから片道120㎞で、カンクンからアクセスするよりはずっと近いです。遺跡観光は、まる一日かかりますが、ローカルツアーを利用するのが一番便利で楽かと思います。ホテルで手配を頼むことができます。チチェンイツァーの入場料金は2段構えの料金で、国とユカタン州の両方からチケットを買うことになります。非常に珍しい方法なので、怪しいかと思いますが、大丈夫なようです。

メキシコ政府観光局サイトへのリンク [日本語]

メリダ市観光局サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約7.20MB)

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メキシコシティ(Ciudad de Mexico ; MEX)【首都】【世界遺産】

緯度 N19度25分57.389秒(19.432608), 経度 W99度7分59.549秒(-99.133208)

2003年4月、2013年01月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

メキシコシティの中心部を高いところから

メキシコシティの中心、ソカロ

2003年に初めて訪れましたが、当時はほとんど観光できなかったので、2013年に再び訪れました。メトロバスなどの公共交通網が充実していたのが印象的でした。
メキシコシティは、スペイン語ではCiudad de Mexicoと呼ばれ、メキシコの連邦直轄区になっています。ラテンアメリカ一の大都会で、一行政区域の都市としては世界一の人口を有する大都市です(直轄区の人口約800万人、周辺を含めると約2000万人?)。以前は世界一犯罪発生数の多い都市で、問題になっていましたが、最近はセキュリティや警察の警備が強くなって、安全になってきました。テピート地区などを避ければ普通に歩いて観光できるでしょう。実際、地方に住むメキシコ人が、シティに行くときは用心するというくらいです。在住者でも、雰囲気のよくない地区には日中でも近づかないらしいです。
そんなことを聞いて、2003年にはメキシコシティはメキシコ最後に1泊しただけでした。イダルゴ広場(Plaza de Hidalgo)からソカロ(Zocalo)まで夕方に歩いていったのですが、聞いているような危険な雰囲気は感じられず、普通の都会でした。日中であればそれほど危険ではないと思います。また、大気汚染がひどい街でもありますが、東京に住み慣れている身には、それほど違いは感じませんでした。ただし、標高が高い分(約2200m)、空気は薄く、歩き回っているうちにすぐに疲れを感じるかもしれません。そのため、メキシコシティの観光は1日の行動を多くせず、休息時間を多くとることをお勧めします。
メキシコシティへは、東京からの直行便の他、アメリカやカナダから多くのフライトが飛んでいて、出発当日にメキシコシティに着けます。空港から市内への交通は、メトロバスの乗り場が分かりづらいので、専らタクシーを利用することになります。空港には普通のタクシーは入れず、特定のタクシー会社からチケットを買って、タクシーに乗ることになりますが、地区ごとに料金が決まっているので、交渉はできません。
ホテルは、ソカロ近くの中心部から、ソナ・ロッサ地区などいろいろな地区にありますが、ソカロ周辺はエコノミーな宿が多く、遠いほど高級ホテルがあるという傾向があります。メキシコは物価が安いので、高級ホテルを体験するのもよいかも。市内の移動は、公共交通網が充実していて、メトロメトロバスのたくさんの路線があります。各駅がアイコンで表示されているので、どの駅か案外分かりやすいです。運賃も1回3ペソ(2013年1月現在)とたいへん安価ですが、メトロとメトロバスの乗り継ぎ割引などはなくて、とてもシンプルです。メトロの乗り換えは遠くて面倒なので、なるべく乗り換えのないように乗るのがコツです。タクシーは、流しのリブレと電話で呼ぶシティオがありますが、両方ともおおむね安心して乗れます。
ここメキシコシティも、街の中や郊外に見所が多く、街の中に世界遺産が何か所もあるすごいところなので、最低3泊は必要でしょう。街の中では、国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropologia)、ソナ・ロッサ(Zona Rosa)地区、ソカロ(Zocalo)周辺、郊外では、世界遺産のテオティワカン遺跡(Teotihuacan)は必見です。
メキシコシティの面白いところが、闘牛やプロレスのルチャ・リブレを楽しめるところでしょう。ルチャ・リブレはおおむね火曜日と金曜日に興行があるようですが、前のほうの席に座ったほうがいいと思います。チケットは当日会場で買えますが、スペイン語が不安なら、ネットで事前に手配もできます。

メキシコ政府観光局サイトへのリンク [日本語]

メキシコシティ公式インフォメーションへのリンク [日本語]

メキシコシティ交通局(メトロ)へのリンク [スペイン語]

(拡大画像の容量 : 約6.42MB / 約5.83MB)

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ケレタロ(Queretaro ; QRO) 【世界遺産】

緯度 N20度35分19.66秒(20.588793), 経度 W100度23分23.6秒(-100.389888)

2003年4月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★☆☆

ケレタロ州の州都で、街全体が広くてかなり都会めいた街です。中心部には歴史地区が残っていて、世界遺産に指定されています。ここで特徴的なのが、メキシコ一長くて大きい水道橋(Acueducto)の存在でしょう。実際に水道橋のところまで行くと、大きすぎて全体を見渡せないほどで、遠くからも見ることができます。ここケレタロはむしろ工業都市という印象が強く、観光資源は多くはないので、1泊すれば十分でしょう。中心部にさまざまな予算に応じたホテルがあります。

ケレタロ公式インフォメーションへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約295KB)

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サンミゲル・デ・アジェンデ(San Miguel de Allende ; SMA)

緯度 N20度54分51.001秒(20.914167), 経度 W100度44分37秒(-100.743611)

2003年4月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★☆☆

グアナファト州にある田舎町で、グアナファトから東にバスで約1時間のところにあります。丘の中腹にある風光明媚な街で、グアナファトほど観光化されておらず、コロニアルな雰囲気がよく残っていて、とても落ち着ける街です。芸術の街といわれることもあって、手付かずの渋い街並みのあちらこちらにかわいいオブジェがありました。石畳の道もとても渋くて、古きよき街がここにあったという感じです。道は碁盤の目状に東西南北に規則正しく延びていて、わかりやすくて十分歩きで街めぐりができます。
街の規模の割には立派な教会がいくつかあり、とてもきれいです。訪れたのが日曜日だったのでどの教会も祈りをささげる人々でいっぱいでした。また、気の利いたレストランも町の規模にしては多かったです。この街にあった大学は現在閉鎖されているとのことでした。

この街でおもしろい車を発見しました!日本ではパンといえばヤ○ザキパンですが、メキシコではそれがビンボーパン(Bimbo pan)みたいです。宿のそばにおいしいベーカリーがあったのですが、値段を聞いてみたらベーカリーのパンよりもビンボーパンのほうが高かったです。キャラクターもかわいくて、全然貧乏って感じじゃないよねっ。

サンミゲル・デ・アジェンデ公式インフォメーションへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約273KB/303KB)  

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