旅先選びの羅針盤

気分がハイテンポな海外旅行都市情報

kibunhigh's Overseas City Guide & Travel Log

www.kibunhigh.net

 

各都市の情報・印象に移動

スペイン国旗スペイン国章

スペインの概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) スペイン
正式国名(現地語) Reino de Espana
ISO国コード ES / ESP / 724
面積 505,992km2(52位)
人口(2013年) 46,647,421人(29位):世界銀行統計
人口密度(2013年) 92.19人/km2
宗教 キリスト教(カトリック)
公用語 スペイン語、および州によってはカタルーニャ語やバスク語も
通じる言語 スペイン語:★★★★★、英語:★★★☆☆ ... 旅行レベルならば会話は英語で問題ない(大都市)。地方では危なっかしい。スペイン語を習得すると広い地域で使えます。
通貨 ユーロ(EUR)
国家連合加盟状況 EU、OECD、シェンゲン協定
名目GDP(2013年) 1,358,262百万ドル(13位) / 1人当たり29,117ドル(27位):世界銀行統計
先進国 ★★★★★
在留邦人数 7,547人(2013年):外務省統計
日本人渡航者数 362,081人(2012年):JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 付加価値税(IVA)
税率 18%(内税)
軽減税率 あり:公共交通、書籍、食料品・レストラン飲食...8%
【物価水準】
コーヒー(飲料) 2.70ユーロ(Starbucks、Grandeサイズ)→日本円換算約378円(2014年8月現在)
ファストフード 7.40ユーロ(Burger King、Double Whopper Meal)→日本円換算約1,036円(2014年8月現在)
食事の予算【一人当り最安】
大雑把な金銭感覚 5ユーロ紙幣が約1,000円、10ユーロ紙幣が約2,000円
【入出国管理】
ビザ取得の要否 不要(観光・商用) ※日本国籍の場合
滞在可能期間 シェンゲン圏内で90日(6カ月のうちに90日間限度)
入国カード・書類 なし
生体情報の収集 なし
特記事項 シェンゲン協定加盟国のため、入国審査は圏外から最初に入る空港で受ける(スペインの空港とは限らない)。※税関検査は、一応到着したスペインの空港
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★★☆ ... ヨーロッパの国の中でも日本から距離が遠いスペインですが、独特のラテン圏の空気に触れられ、新鮮な体験ができるはずです。
リゾート度 ★★★☆☆ ... マヨルカ島など離島でのリゾートが楽しめます。
長所 ヨーロッパ諸国の中では物価が比較的安く、旅行者の懐にやさしいところでしょうか。若干のテロ事件などがあっても、治安面も問題なく改善されています。
考慮すべき短所 スペインタイムとよばれる独特の時間の概念があり、慣れないと不便を感じるかもしれません。また、テロ事件以来セキュリティが厳しく、人のことを疑いの目で見るところでしょうか。
旅行手配について 特定のコース(パッケージツアー)、大都市滞在以外の自由旅行は個人手配で問題なし
一人旅の快適さ ★★★★☆ ... 特に不自由ありません。女性は大都市では安全面の注意を。
世界遺産 44箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ★★★★☆ ... 問題ありませんが、ミネラルウォーターのほうがおいしいです。
夜間屋外を一人歩きできるか ★★★★☆ ... 注意していれば問題ないでしょう。
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★★★☆ ... 大きな街ならば必ずスーパーマーケットやデパートがあり、物資の調達には困らないでしょう。小さな街だと個人経営の売店に頼ることになります。
お店での商品の価格表示 定価表示(内税)
クレジットカード利用可否 ★★★★★ ... 一般のお店でも使用できます。
チップの習慣 あり
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★★★★★ ... 都市内、都市間の公共交通機関が完備されており、それらの機関で移動が問題なくできます。
タクシー メーター
自動車を運転できるか
道路標識の言語 スペイン語
道路の通行方法 右側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +34
郵便局・郵便物配達の信頼性 (調査していません)
インターネットの利用可否 ★★★★☆ ... インターネットカフェはありません。ホテルにネット接続されているPCがあるはず。
インターネットの通信速度 ★★★☆☆ ... 日本のサイトとの接続が遅めです。地元のサイトならば普通に通信できます。
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1 Orange ES
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン あり
国際ローミング
コメント フランステレコムのスペイン法人で、お勧めです。普通の携帯電話だけでなく、iPhoneやiPadでもプリペイドのプランがあり、安価にデータ通信できます(国際ローミングしない限り)。ショップの営業時間も長めで、店員が英語を話せるので、手続きもしやすいです。
URL Orange[スペイン語]

【コメント】
ヨーロッパの中でも、いわゆるPIIGSの国の一つで、2012年には巨額の金融支援を政府が要請するほど経済状況がヤバいですが、街を歩いている限りは買い物袋を持った市民も多く、そのことを感じません。また、2004年には首都のマドリードで多数の列車がテロ事件で爆破されるという悲惨な目に合っていて、そのためか鉄道の長距離列車のセキュリティが厳しくなっています(どうしてスペインを狙うの?と思いますが)。スペインはラテンアメリカ諸国の宗主国的なようなところが現在でもあって、ヨーロッパの中でも独自のカラーがあります。1990年代はまだまだ英語が通じにくかったですが、現在では大都市ではとりあえず英語が通じ、旅行に困らないようになりました。田舎では英語はまだまだです。スペインは地方色が大変強い国で、連邦制ではないものの地方に自治権を与えているような感じです。スペインでは食事がおいしく、リーズナブルに肉料理、パエリアなど賞味できます。闘牛やフラメンコなど、スペイン独自の文化も旅情を掻き立てます。この国も、自分で車を運転して街を飛び出すと、田舎の荒涼とした素晴らしい風景を楽しむことができます。交通量が多くないので、ドライブは快適でしょう。

【リンク】

在日スペイン大使館ページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

スペインの街たち

バルセロナ(Barcelona ; BCN)【世界遺産】 バルセロナ市章

緯度 N41度23分16.501秒(41.387917), 経度 E2度10分11.708秒(2.169919)

2012年7月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

バルセロナの中心カタルーニャ広場

モンジュイックの丘からの街の眺め

スペイン第2の人口を持つ大都市で、首都マドリードからは北東に約600㎞離れています。カタルーニャ州の州都ですが、スペインの中部(カスティーリャ)とは一線を引いた独自の言語(カタルーニャ語)、大きな自治権をもつところで、ここは本当にスペインか?と思ってしまうほど、ユニークな土地です。例えば、メトロの駅での表示もこのようなカタルーニャ語で、フランス語ともスペイン語ともつかない、訳の分からない言葉です。そんなカタルーニャ自治州でも、本気でスペインから独立する気はないようだから、余計訳が分からない。。。こんな訳の分からない土地で(本来ならそれが面白いのですが)、かつホテル選びが悪くて、真夏の灼熱地獄のホテルの部屋で過ごすのに耐えられず、ダウンして即日本に帰国してしまいました。
バルセロナは地中海に面しているので、同じ暑さでもマドリードの暑さとは違い、湿っている暑さなので、真夏の暑さはすさまじいものがあり、できれば夏場を外して訪れたほうがよいと思います。観光スポットも、世界遺産であるガウディの建築の数々と、サン・パウ病院、旧市街(ゴシック地区)等、見るべきところが大変多いので、最低2日間の滞在時間は必要です。肝心なのはホテル選びですが、ヒルトンなどの大手チェーンホテルが街の中心から離れており、街の中心に宿を取ろうとすると、地場のエコノミーホテルにならざるを得ず、私が体験したように当たりはずれがあります。3つ星以下のホテルに泊まろうとする場合は予約をせず、部屋をチェックしてから宿泊先として決めたほうがよいと思います。その割に、バルセロナのホテルは料金水準が高く、3つ星ホテルでも1泊200ユーロを超える時があるという信じられない高さです。観光地として訪れる条件が厳しいので、仕事でない限りは自腹では、二度とバルセロナに行く気はしません。。。
私は、バルセロナの街には鉄道で入ったので、サンツ駅に直に入りましたが、空港から街に入る場合、空港バス(Aerobus)で街の中心のカタルーニャ広場まで行けるため、便利でお勧めです。街の中のメトロはあまりバリアフリーが進んでおらず、サンツ駅からカタルーニャ広場までスーツケースを持って移動するのは階段の上下で、大汗かきました。
おそらく、バルセロナを訪れる観光客の目当ては、サグラダ・ファミリア教会ではないかと思います。そんなわけで大人気で、午前10時で教会敷地の半分はあろう長蛇のチケット購入の列があり、入場を断念しました。ここはWEBでチケットを事前購入できるので、必ずネットで決済してチケットをプリントして持って行ってください。
教会から徒歩数分のサン・パウ病院も現在大改修中ながら、世界遺産に指定されている古い病院の部分をガイドツアーで見て回れます。英語のガイドツアーがお昼までなので、必ず午前中に受け付けに行ってください。いまだに現役で診療を行っている大病院です(もっとも古い建物には入院患者はおらず、献血センターしかありませんでしたが)。
これらのスポットを訪れた後には、私コスモポリタンの頭がイカれてしまったので、細い路地の旧市街(ゴシック地区)にはとても行く気はしませんでした。唯一行くことができたのが、街の南にあるモンジュイックの丘にある要塞でした。フニクラ(Funicular)とゴンドラを乗り継いで行くことができて、バルセロナの街を一望できます。サグラダ・ファミリア教会がいかに高いか、またいかに街が地中海に近いかが分かります。
闘牛は、カタルーニャ州では最近禁止されて、もはや行われていないとのこと。また、フラメンコを見せるタブラオもあるようですが、バルセロナが本場ではないので、バルセロナで見なくてはならない理由が見当たりません。そんな感じで、エンターテイメント的にはそんな面白くない街のようです。
バルセロナも買い物天国で、街の中心であるカタルーニャ広場の近辺に(コスモポリタンがカメラを落下破損させたところ)、El Corte Ingre'sやファストファッションの店舗が多くあります。その近辺を歩く大勢の人々の様子を見ている限り、経済危機にあるとはとても見えなかったですが、実際どんなものでしょうか。

スペイン政府観光局サイトへのリンク [日本語]

バルセロナ市観光局サイトへのリンク [英語]

バルセロナ交通局(Transports Metropolitans de Barcelona)サイトへのリンク [英語]

サグラダ・ファミリア教会サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約6.55/6.47MB)

このページの先頭に戻る


カンポ・デ・クリプターナ(Campo de Criptana)

緯度 N39度24分19.044秒(39.40529), 経度 W3度7分31.71秒(-3.125475)

2012年7月旅行

コスモポリタン度:★☆☆☆☆
観光おすすめ度:★★★☆☆

ドン・キホーテの出身地と言われるラ・マンチャ地方にある片田舎の小さな街です。ここは、街の北東の丘の上にある風車の風景が有名で、マドリードを離れて、風車を見に行きました。
ここは交通が不便で、鉄道で行こうとすると1日2本しか列車がなく、まず日帰りは無理なので、ツアーに参加するか、レンタカーで自分で運転していくかのどちらかをお勧めします。マドリードからは約200㎞の道のりで、大半が高速道路を通ります。
街の中心にはスムーズにアクセスできたのですが、街中に観光案内所もなく、一瞬途方にくれましたが、地図を見つけることができて、丘の上にある風車にたどり着きましたが、なんと風車のすぐ近くにツアーバスが停まっている駐車場があり、何てこったと思いました。人のいない静かな場所を想像していましたが、結構観光客が多く、興ざめしました。観光案内所も丘の上の風車の中にありましたが、全く意味がありませんでした。この案内所、英語が通じませんでした。
この街、風車しか見どころがないので、泊まる必要はないかと思います。街の中心、マヨール広場に若干のレストランやバルがあり、食事をとることが可能です。

カスティーリャ・ラマンチャ州観光局サイトへのリンク [英語]

カンポ・デ・クリプターナ観光案内所サイトへのリンク [スペイン語]

(拡大画像の容量 : 約6.98MB)

このページの先頭に戻る


マドリード(Madrid ; MAD)【首都】 マドリード市章

緯度 N40度25分0.088秒(40.416691), 経度 W3度42分1.242秒(-3.700345)

1993年11月、2012年7月旅行

コスモポリタン度:★★★☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

学生時代にスペインを訪れてから約20年ぶりにスペインを再訪しました。当時、街中は武装した警官や兵士ばかりでしたが、現在は治安が安定し、警察官もあまりいなく、街には多くの人々が歩いています。
今回の旅行も、マドリードの街歩きから始めました。従前の空港ターミナルと離れた場所に新しい空港ターミナル4ができあがっていて、そこからスペイン国鉄RENFEの近郊線Cercaniasに乗って約30分でマドリードの中心、Sol駅に着きました。交通の利便性は格段に良くなっていて、メトロに乗る際もバリアフリーが行き届いていて、エレベーターでスーツケースを楽に運ぶことができました。Cercaniasやメトロの1回券も2ユーロかからず、交通の運賃は安めです。
ここマドリードは、スペインの首都で、Puerta del Sol広場にはスペインの道路原標があり、日本ならば日本橋という感じでここがスペインの中心だということがよく伝わってきました(高速道路には、マドリードを起点にしたキロポストが立っています))。スペインは連邦国家ということはうたっていませんが、バスクやカタルーニャなど自治志向の高い地域に大幅な自治権を与えており、実質的に連邦国家です。昔のようにマドリードが全土を完全支配するに至っていません。ちなみに、マドリード市の紋章である、木にキスをするクマがPuerta del Solにあり、こんな感じで観光客に大人気でした。
20年前にはピレネー山脈の南の国として、英語が満足に通じなくて、ヨーロッパの国とは思えませんでしたが、現在では欧州連合の一員として良くも悪くもヨーロッパナイズされていて、インフラの信頼性が高まった一方、ラテンの国にあるおおらかさやフレンドリーさといったいい点が何となく薄れてしまったような気がします(外国人を疑った目で見るようなところがあります)。しかし、旅行者にとってうれしい点は、観光スポットやメトロ車内でのスリなどの軽犯罪がずっと減ったように感じます。メトロの車両も落書きなく、きれいでした。
マドリードでの観光メニューとしては、Puerta del Sol広場を中心とする旧市街地の散策、プラド美術館(Museo Nacional del Prado)やソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia)などのミュージアムでの美術鑑賞、そしてタイミングが良ければフラメンコや闘牛の鑑賞といったところでしょうか。最低でも2日間以上街に滞在することをお勧めします。旧市街は広くなく、1km平方に収まってしまうので、徒歩で十分見学可能です。ただし、夏場は容赦なく暑いので、水分補給に留意してください。ただ、マドリードは内陸で乾燥しているので、日陰に入ればそれほど暑くは感じません。フラメンコを観るならば、本場のここマドリードで鑑賞するのがよいでしょう。ただし、開始が夜22時半と大変夜遅くなるので、翌日が移動日の場合は避けたほうがよいでしょう。また、闘牛は春から秋の毎週日曜日に見ることができますが、私は旅程が合わず、見られませんでした。日曜日の夜にマドリードに滞在するよう計画するとよいかと思います。
滞在の良し悪しを決めるホテルですが、大手の高級ホテルは街の中心から離れた所に位置していて、交通利便性に若干の問題があります。多くのホテルは、Puerta del SolからGran Viaかけての地区にあり、利便性は抜群ですが、3つ星以下のエコノミーなホテルばかりで、当たりはずれがあります。その中にもチェーンホテルがあり、最低限の質は確保されますが、その他のホテルに泊まるときには、事前に予約せず、部屋を見てチェックししてから決めたほうがよいでしょう。
食事時間が独特なのが、ここスペインです。スペインタイムと言われ、ランチが14時から16時、夕食が20時半以降というのが一般的で、それに合わせてレストランも営業しています。普通の日本人ならば空腹になること必至なので、バルなどで間食を取ることをお勧めします。
マドリードは意外にも買い物スポットで、ZARAはここスペインが発祥の地なので、あちこちに店舗がありますし、その他のファストファッションのブランド店舗も多くあり、衣料品の買い物を楽しめます。また、スペイン随一のストア、El Corte Ingle'sの店舗が市街中心にもあり、食料の買い出しから、生活アイテムの品定めまでとても使えます(日本で言ったら、イトーヨーカドーみたいなノリ)。

スペイン政府観光局サイトへのリンク [日本語]

マドリード市観光局サイトへのリンク [日本語]

マドリード市メトロ(地下鉄)サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約6.45MB)

このページの先頭に戻る


トレド(Toledo) 【世界遺産】 トレド市章

緯度 N39度51分24.401秒(39.856778), 経度 W4度1分28.114秒(-4.024476)

1993年11月、2012年7月旅行

コスモポリタン度:★★☆☆☆
観光おすすめ度:★★★★☆

スペイン旅行をするのに、トレドは決して見逃すことができない街です。トレドは、古代の西ゴート王国時代から、中世に至るまでの長い間、マドリードに遷都されるまでの長い間、スペインをはじめとしたイベリア半島の首都であった街です。日本で例えるならば、ちょうど京都のような?古都で、小さい街ながら中世のままの威厳を今日までそのまま保っています。
トレドは、一般にマドリードからの日帰りで訪れることが多い街ですが、1泊すると、トレドの街の夕暮れを楽しむことができて、美しい街の眺めを楽しむことができます。マドリードからトレドは高速道路でわずか75㎞の距離で、1時間もかかりません。また、RENFEの鉄道でも、AVANTという高速列車が走っており、1時間かからずに着くので、それ故日帰りでも十分というわけです。私は、カンポ・デ・クリプターナからトレドに入り、1泊してマドリードに帰りました。マドリードという大都会を離れた田舎の風景をドライブで堪能したことは、今回の旅行での大きな収穫です。
1泊するならば、是非パラドール(Parador de Toledo)に宿泊してください。トレドの街を一望できる高台にあり、日中、日暮れ時と素晴らしい風景を堪能できます。それと、街を眺める側の部屋を指定して予約してください(普通の部屋よりもいくらか高いですが、それでも料金自体はお手頃です)。私が泊まったときは、角部屋をアサインしてくれて、部屋からあの美しい眺めが見られました(予約した時に、事前にシティビューの部屋もあるのでご連絡くださいとホテルから教えてくれました)。数々のトレドの街の写真は、ここから撮影されたものと思われます。
トレドに行く際には、曜日に注意してください。日曜日は大半の観光スポットとレストランが休みですし、月曜日もいくつかの観光スポットが休みです。私は日曜日の午後にトレドに入ってしまったために、あいにく閑散としたトレドの旧市街を歩くことになってしまいました。エル・グレコの家も月曜日が休館で、見ることができませんでした。
街の中は不規則な細い路地で、すぐに迷子になってしまいそうな街です。その中でも、アルカサルとカテドラル、エル・グレコの家は欠かせない観光スポットです。火曜日から土曜日の日中にトレドを訪れる限り、半日で旧市街の観光が完了するでしょう。
時間がある方は、街を囲むタホ川の外側の歩道を散策すると、街の素晴らしい眺めが見られるかと思います。歩くのがきつくても、観光バスみたいなものが走っていますので、インフォメーションで聞いてみてください。

スペイン政府観光局サイトへのリンク [日本語]

カスティーリャ・ラマンチャ州観光局サイトへのリンク [英語]

パラドール予約サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約7.31MB)

このページの先頭に戻る