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タイ国旗タイ国章

タイ王国の概要

【国/地域の諸元・統計】
正式国名(日本語) タイ王国
正式国名(英語) Kingdom of Thailand
ISO国コード TH / THA / 764
面積 513,120km2(51位)
人口(2013年) 67,010,502人(20位):世界銀行統計
人口密度(2013年) 130.59人/km2
宗教 上座部仏教
公用語 タイ語
通じる言語 タイ語:★★★★★ 英語:★☆☆☆☆...観光立国にしては通じない
通貨 タイバーツ(THB)
国家連合加盟状況 ASEAN, APEC
名目GDP(2013年) 387,252百万ドル(29位) / 1人当たり5,778ドル(80位):世界銀行統計
先進国 ★★★★☆
在留邦人数 55,634人(2013年):外務省統計
日本人渡航者数 1,373,716人(2012年):JATA統計
【付加価値税(消費税)】
名称 VAT(Value Added Tax)
税率 7%
軽減税率 なし
【物価水準】
コーヒー(飲料) 95バーツ(Starbucks、Tallサイズ)→日本円換算約356円(2015年2月現在)
ファストフード 221バーツ(Burger King、Whopper Meal)→日本円換算約828円(2015年2月現在)
食事の予算【一人当り最安】 ランチ:50-300バーツ、夕食:100-500バーツ
大雑把な金銭感覚 10バーツコインが約50円-100円、100バーツ紙幣が約500円-1,000円
【入出国管理】
ビザ取得の要否 不要
滞在可能期間 30日間
入国カード・書類 あり
生体情報の収集 なし
特記事項 短期間の出入国の繰り返しは要注意です。
【旅行関係】
旅行先としてのおすすめ度 ★★★★☆ ... 観光だけでなく、ナイトライフやショッピングなど充実しています。
リゾート度 ★★★★☆ ... プーケットなどリゾートできるところもあります。
長所 日本とタイは同じ仏教国で通じるところがあり、人気があります。マッサージが安い。
考慮すべき短所 何事もアバウトで几帳面には気になる。バンコクのタクシーや交通機関の利用に注意が必要。
旅行手配について パッケージツアーでも個人手配でも大差ありません。個人手配のバックパッカー多し。
一人旅の快適さ ★★★★★ ... 問題ありませんが、発展途上国ならでの不自由さは感じます。
世界遺産 5箇所
【治安・安全】
水道水を飲めるか ★☆☆☆☆ ... 基本飲めません。飲用にはミネラルウォーターを。
夜間屋外を一人歩きできるか ★★★☆☆ ... あまり犯罪の心配をする必要はありませんが、夜の盛り場は用心を。
【生活利便性】
日常生活必需品調達の利便性 ★★★★★ ... 短期滞在にはコンビニのほうが便利です。スーパーマーケットは偏在しがち。
お店での商品の価格表示 定価表示(ショッピングセンター)/ 交渉制(屋台や土産屋)
クレジットカード利用可否 ★★★☆☆ ... ショッピングセンターや高級ホテルでは使えます。隅々普及しているわけではないです。
チップの習慣 なし ※その代わり、サービス料を取られるレストランがあります。
【交通事情】
公共交通機関の利便性 ★☆☆☆☆ ... バンコクでの電車(BTS/MRT)、バスがとても便利ですが、バスは情報が少ないので微妙です。
タクシー 利用しやすいですが、運賃ぼったくりが多く、問題で悩みの種です。
自動車を運転できるか 可 ※交通事情が悪いので、自身での運転はお勧めしません
道路標識の言語 タイ語
道路の通行方法 左側通行
【通信事情】
国際電話国番号 +66
郵便局・郵便物配達の信頼性 ☆☆☆☆☆ ... (調査していません)
インターネットの利用可否 ★★★★★ ... ホテルにネット接続されているPCがあるはず。街中にはインターネットカフェがあるはず。
インターネットの通信速度 ★★★★★ ... 日本のサイトとの接続も普通です。ネット通信は特に問題ありませんが、携帯からは3Gです。
【携帯端末通信事業者】
事業者名-1 AIS
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン なし
国際ローミング 不可
コメント 空港でSIMカードを購入できますが、通信速度は3Gです。7日間プランがお得です(iPadも利用可)。
URL AIS[英語]
事業者名-2 DTAC
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン なし
国際ローミング 不可
コメント 空港でSIMカードを購入できます。サービス内容は上記AISと同一です。
URL DTAC[英語]
事業者名-3 true
プリペイド料金プラン あり
iPad通信プラン
国際ローミング
コメント 4G通信が可能な唯一のキャリアですが、料金が高めなようです。契約はしていません。
URL true[英語]

【コメント】
私は首都のバンコクだけを訪れましたが、タイは南はプーケットから北はチェンマイまで広大な国です。日本のように、地方によって違うカラーがあるのかもしれません。
タイは東南アジアの中心部にあり、日本からは約5000㎞弱離れています。また、ヨーロッパからオセアニアに向かういわゆるカンガルールートの中継地点にあたっており、日本人観光客だけではなく、欧米人観光客も多いです。仏教寺院などの観光資源、それにおいしい食事やナイトライフやマッサージ・スパを手頃に楽しめるので、観光国としての人気が高いです。
交通などの社会インフラが弱めで、日本の円借款などよく利用しているようです。そのおかげで空港や都市鉄道などは徐々に整備されてきていますが、道路はまだまだで、旅行者自らが車を運転できるような環境にはまだ至っていないと思います。
物価は文句なく安いのですが、二極化があって、富裕層が利用するようなショッピングセンターやレストラン(日本料理はこちら)や輸入高級品の物価は日本並みかそれ以上に高くて、庶民にはとても利用できません。一方で、公共交通機関や屋台料理やマッサージなどの物価はたいへん安いです。いけないところが、観光施設の入場料金に割高な外国人料金が設定されていたり、タクシーが観光客には料金をぼったくるなどで、いまだに発展途上国だと思わされる点です。
タイは日本と同じ仏教国で、人々の物腰が何となく似ています。そんなところからもタイが日本人観光客に人気があるのかもしれません。

【リンク】

在日タイ王国大使館ページ

外務省各国・地域情勢ページ

外務省海外安全ホームページ

 


 

タイ王国の街たち

バンコク(Bangkok ; BKK)【首都】

緯度 N13度45分22.792秒(13.756331), 経度 E100度30分6.354秒(100.501765)

2015年2月旅行

コスモポリタン度:★★★★★
観光おすすめ度:★★★★★

旧市街:チャオプラヤ川とワットアルン

サヤーム地区の賑わい

心安らぐ仏教国の首都で心身リトリート♪

【必見スポット】
◆ ワットプラケオ(エメラルド寺院)と王宮、ワットポー
◆ 新市街の賑わい

東南アジアの中心部にあたるタイの中心部にある首都の巨大な街で、私は2015年になって初めて訪れました。タイやバンコクはリピーターが多いようで、ネットには詳しい情報があるので、ここの記述内容よりも全然詳しいかもしれません。忘れてはいけないのが、バンコクにおける日本人の在留数が6万数千人と東南アジアでは第1位の都市で、それゆえ多くの日本人を街で見かけます。もっとも、タイ人と日本人の風貌が似ているので、すぐには分かりづらいですが。
バンコクは東南アジアの中の世界都市なので、世界の多くの都市から直行便で訪れることができます。日本からも東京や大阪だけではなく、ほかの主要都市へ直行便が飛んでいます。バンコクには国際空港が2か所あって、メジャーなほうが新しいスワンナプーム国際空港です。バンコク市街部から東に約40㎞の遠くにある空港ですが、ほとんどの航空会社の便はこちらの空港を利用しているので、ほとんどの場合はスワンナプーム国際空港に着くでしょう。もう1か所はバンコク市街北部にある古くからのドンムアン空港で、現在はエアアジアなどのLCCが利用しています。交通が便利なはずなのですが、タクシー以外の使い勝手のいい公共交通機関がないので、いまいち不便に感じます。それでも、スワンナプーム国際空港からは、国営の高速鉄道が中心部のパヤタイ駅まで伸びていて、道路渋滞を気にせずに向かうことができます。
バンコク中心部の市街とはいっても広く、大きく旧市街(王宮、カオサン通り、チャイナタウン周辺)と新市街(サヤーム、スクンヴィット、シーロム周辺)に分かれます。バンコクの中心を流れるチャオプラヤ川は、旧市街に接しています。新市街にはBTS、MRTといった新しい交通手段が整備されてきていて、移動が便利ですが、旧市街には整備がまだで、依然として古い路線バスしか移動手段がないのが現状です。しかし、路線バスの情報など勝手を知れば運賃の安い路線バスは意外にお勧めです。もっとも、2人以上で移動するにはタクシーが時間面でも運賃面でも合理的でしょう。ただし、新市街の太い通りは交通渋滞が激しくて移動時間が読みづらいといったデメリットがありますし、バンコクのタクシーは問題があって、行先によっては乗車拒否をされたり、メーターを使わないで運賃をぼったくられたりということが日常茶飯事なので、私を含め、そういうのが嫌な向きには苦痛以外の何物でもありません。
バンコクは世界有数の観光都市ではありますが、その割には、「観る」観光スポットはそれほど多いわけではなく、食事やナイトライフ、ショッピング、マッサージなど総合的に街を楽しむところです。ただ、そのレベルが高いので、多くの観光客に人気なのだと思います。多くの観光スポットでは外国人料金が設定されていて、タイらしい物価の安さを味わうことができません。多くの街角には屋台が設けられていて、買い物も食事もできますが、衛生水準が測り知れなかったので、生物御法度で試してみてくださいね。マッサージが好きな人にはバンコクは天国で、1時間の相場が約300バーツと手頃なので、気軽に施術をしてもらえます(地区によってはもっと安い相場もあるらしい)。

タイ国政府観光庁サイトへのリンク [日本語]

Bangkok Mass Transit System Public Company(BTS運営会社)サイトへのリンク [英語]

Bangkok Metro Public Company(MRT運営会社)サイトへのリンク [英語]

(拡大画像の容量 : 約4.47/5.35MB)

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