発達障害 心理検査 検査完了

今日を含め2回クリニックに通院し、発達障害診断のための検査を受けた。
前回の投稿の時は、自閉症のチェックリスト的なものだったが、今回は知能検査である。

検査の教材に書いてあったので、WAIS-IIIということが明らかである。ザ・知能検査と言えるものだが、個別の問題を明らかにしてしまうことは、検査に影響があると思われるので控え、検査の概要にとどめたい。

16歳以上に適用されるのが成人用のWAIS-III(ウェクスラー式検査)で、大きく言語性検査、動作性検査からなり、検査の実施され方によっては、群指数が導き出されて、これらの結果=IQのばらつきをみて、何らかの発達障害が存在するかどうか判断できる材料といわれる。
検査は、単語の意味、積み木のようなブロックで課題を行う、数字などの羅列を覚えて答えるなど、多岐にわたる。社会・時事的な知識も問題に答えるのに必要だ。検査の数が多いので1回の通院では終わらず、2回になったわけである。検査時間は延べで3時間弱だった。

某有名大学を良いほうの成績で卒業している私でさえも全問正解は難しい検査である。問題のレベルとしては義務教育修了のレベルなのだが、各検査の最初の問題は易しくて答えやすくても、途中の問題で難しくなって分からなくなってくるはずである。
検査官(心理士さん)の説明では、全問できることはまずないのではないかということだ。

私の場合は、言葉の意味や算数の文章題などの問題はよくできたものの、言葉で発せられる数字の羅列を瞬時に覚えるのがどうも苦手で、自分の頭で処理することがほとんどできなかった。つまり、検査によって出来不出来が割とはっきりとしているのではないかということだ(定型な人たちはこのばらつきが比較的少ないが、発達障害のある人たちはばらつきがあると言われている)。

結果がまだ出ないので、受検感想文といった感じに過ぎないが、ご参考にされたい。

(アイキャッチ画像出典:写真素材ぱくたそ – https://www.pakutaso.com/)