みなさまのご協力により清潔を保っております

秋葉原の○○○○カメラのトイレは便利でよく利用するのだが、そこにはこんな張り紙がある。

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「みなさまのご協力により清潔を保っております」というフレーズだが、
発達障害の筆者には、一体何を求められているのか分からないのである。
何を協力すればいいのか、はっきりと指示してよ、というのが本音だ(笑)。

発達障害でも自閉症スペクトラム系の障害だと、一般的に言葉をそのまま受け止め、言葉の裏の意図を想像するのが困難だと言われている。
筆者は程度は軽いと思うのだが、この程度の標語でも、何を考慮したらいいかがさっぱり分からない。

筆者はこれでも社会経験はかなり積んでいるという自負があるので、その経験のおかげで、あいまいな指示でも、実はある程度はどんなことか推し量ることはできる。
この場合は、要は「きれいに使ってね」というメッセージと捉えられる(それで合ってますよね?)。この場合は、
「トイレをきれいにお使いいただくようにご協力ください」とでも言い換えたほうが、発達障害者にとっては優しい。

これが職場の話になると、実は深刻だ。「それやっといてね」とか、「適当に仕上げておいてね」などという指示は最悪だ。日本の会社、実はこんな会社が多いので、筆者のような発達障害者が会社では生きづらいというのは本当だと思う。
うーん、「適当」というフレーズは、筆者を含め、発達障害者にはNGと考える。