臨時福祉給付金 申請

本稿は精神疾患ネタと限らないものだが、例えば病気をしてしまって(課税)所得がなくなってしまった場合は、生活には困るはずだ。そんな所得が低い人々のための少しいい話だ。

筆者のもとにも、先日臨時福祉給付金の申請書一式が届いた。昨年度もこの給付金が出たようだが、筆者は海外に在住していて日本に住所がなかったのでもらえなかった。
今年度は、昨年就職に失敗して収入がほとんどなかったので、今回の給付金の対象に入りそうだ。

20150811_envelope

この臨時福祉給付金とは、2014年に消費税率が5%から8%に上がった際に、その負担を軽減するために、低所得の人に一時的に給付金を交付して調整しようという趣旨らしい。
対象者は、26年度の住民税(均等割)が非課税の人。ただし、例外になる人もいるので、要注意(以下参照)

この給付金の支給額は1人6,000円ぽっきりなのだが、同封されていたQ&Aにも、1年間の食費にかかる消費税相当分の金額が6,000円分なのだという。
要件を満たせば、在住する外国人も対象なのだというが、それは釈然としない。

申請書は以下のような体裁だが、重要なのは、申請しないともらえないという点。住民税が非課税であっても、自動的にはもらえないようなので、申請するに限る。申請しないこともできるなどと説明されているが、どんなもんだか。

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(画像出典:臨時福祉給付金申請書)

この申請書を記入するのは難しくはないが、筆者は今年初めてもらうので、銀行口座のカードのコピーと身分証明を添付しなければならないので、若干の手間ではある。ちなみに、筆者の住む区では返信用封筒が添付されていたので親切ではある。

この申請書を区に郵送してから審査された後に支給されるというのだが、気を付けるべき点は、

  • 申請書を送ったからっていっても、必ず支給されるとは限らないこと
  • 誰かに扶養されていて(養ってもらっていて)、その扶養者に課税所得があると支給されない
  • 生活保護受給者はこの制度の対象外(支給されない)

その他にも、下記のようにいくつか条件がある。

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(画像出典:臨時福祉給付金申請書)

ささやかな金額ではあるが、10月に給付金が振り込まれるのが楽しみである。
せっかくの制度なので、対象になる場合はぜひ申請しましょうね。

P.S. 10月に入ってから、臨時福祉給付金が銀行振込されてきた。ささやかなボーナスだ。

(参考資料:厚生労働省ウェブサイト – http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/rinjifukushikyuufukin/)

(アイキャッチ画像出典:臨時福祉給付金申請書)

加筆:2015/10/09