「いつもキレイに使っていただき、ありがとうございます。」

池袋にあるラーメン店の用を足す場所で、またこんな張り紙を見つけた。

先月にも投稿した記事と同じ趣旨の文言が書いてあるのだが、発達障害(広汎性発達障害)の筆者にとっては大変理解しにくい。

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はい、きれいに使ってますよ、って思っておしまいである(笑)。

本ブログで繰り返していることだが、広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)の人にとって、想像力を要することは苦手である。だから、張り紙にそれ以上の意味がないものと思ってしまうのである。

しかし、ありがとうございますなだけでは、お店もこんな張り紙をわざわざ出さないはずで、お客様に訴えかけたい何らかのメッセージがあるはずである。

それは簡単で、きれいに使ってもらいたいことであろうと想像はできる。しかし、筆者の想像にすぎないので、正確でないことを宣言しておく。

素直に、「きれいに使ってくださいネ」と表示すれば、誤解なくいいものを、と思ってしまうのは、筆者だけだろうか。

しかし、このような張り紙に違和感を感じているのは、筆者だけではないようだ。
やはり、文字通り読むと、意味不明なものになってしまうと論ずるものがある。
この張り紙を法律の条文風に表現すると、

「(場所を)利用しようとする者は、他に利用する者の迷惑にならないよう、当該(場所)を清潔に利用しなければならない。」

となるそうだが(笑)、さすがに筆者にとっては分かりやすい。
※ 上記文章において、一部単語を置き換えています。

悶々と悩んでいたのは筆者だけでなくて、ほっとした瞬間である。

(参考資料・出典:法律を読むセンスの磨き方・伸ばし方 ダイヤモンド社 – http://diamond.jp/articles/-/59458?page=3)
(アイキャッチ画像出典:ぱくたそ https://www.pakutaso.com/userpolicy.html)

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