いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。

都内の地下鉄のある駅の用を足すところで、またもや意味不明な貼り紙があった。本ブログでは、貼り紙第三弾くらいになるが、例によってご紹介したい。

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掲題通りの、「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。」である。
筆者にとって、これを意訳するのが難しくて、表現通りに、ありがとうございます、いえいえ、どういたしまして、となってしまうわけである。まさに、発達障害者の多くが苦手とするところである。
何をしてほしいのか、伝わってこないのである。きれいに使ってくださいということが理解できないのである。

しかしながら、今回の貼り紙の救いは、外国語が表示されていることである。これが、意図をストレートに伝えているではないか。(中国語と韓国語は省略する)

(英)Please keep our restroom clean. :(日)私たちの化粧室を清潔に保ってください。

このように、直接依頼文にして伝えれば、伝わるのである。

  1. いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます。
  2. 私たちの化粧室を清潔に保ってください。

どちらの言い回しがより伝わるか、お考えいただきたい。
ぜひ、きれいに用を足したいものである。